「日本×ドイツ」第2回目のセッションを行いました。
今回は食べ物に関するプレゼンテーションを行いました。
ドイツ側から、Doner Kebab(ケバブ)、Water and Apfelschorle(水と炭酸水)、Sausages(ソーセージ)、Maultaschen(水餃子の一種)、Bread and nakeries(パン)、Milchreis(牛乳粥withシナモンシュガー)、Mellnkase(ダニの熟成チーズ)そしてHackepeter(生の豚ひき肉、玉ねぎ、にんにくを主にパンと一緒に食べる)を紹介してくれました。
特に参加者の反応が大きかったのはMilchreis(牛乳粥withシナモンシュガー)とMellnkase(ダニの熟成チーズ)でした。
日本では「お粥=甘いもの」といったイメージはあまりないですよね。ましてや「牛乳×お米」と言う組み合わせをしたことがない人がほとんどだと思います。
でもよく考えてみると、ドイツのお粥、栄養価が高そうだし美味しそうですよね。
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